こんにちは。
今日は前々回の記事を占い目線で書いていきます。

vs命式
生年月日から観ていく占いは命術といわれます。四柱推命や占星術などです。
生年月日からわり出される命式と現状が違う人がいます。
命式上の特徴と現状の性質が違う方です。命式では積極的な性格なのに実際はおとなしいというような。
命式と現状が合っている人は生きやすいと思います。人生が順調に進んでいる方も多いです。
私のように親の教育が厳しいと本来の性質と違う振る舞いをしていく場合があります。こうなるとキツいです。人生うまくいかないと感じる場面も多いでしょう。
手のひらに刻まれる
手相鑑定時には、両手の甲と両手の手のひらを観ます。手の甲で本質を観ます。話を聞いていくと本質とは違う動きをしている方を見かけることがあります。そういう方は手のひらの“相“通りに動いています。
手の甲は骨格なので子供の頃からそう変わることはありません。手のひらの線は変わります。1日で変化することもあります。
手のひらは後天的要素です。
私のように親の教育が厳しく、それを受け入れていると、その日常の思考が手のひらに刻まれていきます。
私の場合、手の甲は[円錐型]と呼ばれ社交的で八方美人な性質を持っています。
手のひらは、新規性の高いことや人付き合いを制限するような線が刻まれています。
女性に声かけるのが苦手なナンパ師みたいになっちゃってます。
これではうまくいきませんね。
陰陽時空間対立
手相を読み解いていくときに八卦に分類していきます。

上記の後天定位盤を手に当てはめていきます。
私の場合ですと手の甲は艮(八白土星)的です。職人的な頑固さがあります。しかし、手のひらは対冲の坤(ニ黒土星)的な線が刻まれています。大衆的で汎用性が高いです。
100均の茶碗でご飯を食べる陶芸家といった感じでしょうか。
こだわって自作の茶碗で食べて欲しいところです。
手の中で対冲が起きると結構キツいですね。
しかし、この対立構造はよく見ます。たちの悪いことにこの対立が起きると本人は本質と反対の行動を取りがちになるということです。
本質回帰
大事なことは『本質を知る』ということです。
本質を知り、ありのままに振る舞うことが生きやすくなるコツです。
私の場合ですと、チャラいがこだわりが強いというめんどくささです。基本はフットワーク軽くいったほうがいいです。そのうえでこだわりは持つという感じでしょうか。
おかんの言うことを聞いて実家に戻るが占いの活動は妥協なく続けるという選択でいいのではと思っています。
命式、本質、現状のせめぎ合いに関しては、検証を続けていかなければなりません。
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