こんにちは。
今日は転職で悩んでいる人に向けて書いていきたいと思います。
私の場合、占いのご相談を受けていると、相談内容は「仕事」か「恋愛」が多いです。
「仕事」のご相談の場合、「転職したい」というお悩みも多いです。
なぜ転職したいか?
「転職したい」というお悩みの場合、「今の職場に馴染めない」「もっと自分に合った仕事があるんじゃないか」と考えている方が多いです。
そして、自分を責め、無理に適合しようと苦しんでおられる場合も多いです。
そのなかで、自分を「できない」と責める必要はありません。
そういう方は、相性の悪いことをしていることが多いです。
スポーツカーでオフロードを走るようなもんです。
「そこじゃないでしょう」と
ダンプカーがレース場にいたも、「そこじゃないでしょう」となるわけです。
自分の本質
スポーツカーでオフロードを走ってら、その性能は発揮しきれません。
整備されたサーキットで走ってこそ早く走れるわけです。
ダンプカーがサーキットを走っても速く走れません。
工事現場の方が役に立ちます。
同じようなことが「仕事」の悩みでも言えます。
まず自分の本質を知ることが大事です。
そこから適職を考えていきましょう!
適職
自分の適職とは?
営業向きな人が、社内での事務仕事はキツいでしょう。
集中して物づくりに没頭するのが得意な人は、刺激が多い外回りの仕事は苦手なはずです。
相性の悪いことを続けているとストレスが溜まっていきます。
ストレスがたまるとやる気も失せるし、悩みも大きくなります。
下手したら、精神のバランスを崩したり、病気になることもあるかもしれません。
自分の本質に合った仕事をすれば、楽しく仕事ができ、能力も発揮できます。
そうすることで、より“稼ぐ“ことができます。
では本質を知るにはどうしたらいいでしょうか
占いでわかる
占いであなたの本質がわかります。
手相では現状をより把握できます。
例えば、知能線が上向きで長い方は管理、経理向きといえるでしょう。

計算や処理が得意な方。
知能線が短く、下向きな方は営業向きです。

変化に強く、接客も得意な方。
ものすごくざっくり言いました。本来手相は両手も見ますし、手の甲も両方観ます。
手相は比較して見ていかないとわからないので、心理テスト的な質問の答えでも判別してみましょう。
問1:普段の行動
A.冒険をする(行ったことない店によく行く)
B.ルーティン通り動く
問2:ファッション
A.自分が気に入ったブランドを着る
B.流行を着る
問3:人と話す時
A.ありのままで
B.空気を読む
問4:悩みに対して
A.向き合う
B.避ける
問5:行くお店の決め方
A.直感で決めるほう
B.口コミで判断する
上記の問いでAが多い人は営業向きと言えるでしょう。Bが多い人は事務仕事が向いています。
どちらがいい悪いではありません。
自分の本質に合ったことをすることが大事なんです。
そのままでいいんです!
何が言いたいかというと「そのままでいいんですよ。」ということです。
営業向きの人が事務的なことをやるとストレスがたまることが多いでしょう。「自分はできない」と卑下してしまうこともあるかもしれません。
そんなことはありません。合わないことをやってるからうまくいかないだけです。
ここで注意すべきは、向かないことでも“できる“人がいます。
向いていなくても、できちゃうので余計苦しみます。
合わせられない人は辞めるので、まだ楽です。
なので、自分の本質、適性を知り、自分に合った仕事をやりましょう。
あなたはそのままで

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