こんにちは。
改名したばかりの賀来笑泉(かくしょうせん)です。

ツイッターで改名記念企画をうちました。
https://twitter.com/uranaisyu/status/1382265164343300107
調子に乗って100名とか言っちゃったけど、さばききれなくなったらどうしようと心配していました。
そんな心配の必要はありませんでした。
いまのところ依頼は0件です(^_^;)
な、なるほど測字占法のことがわかりにくかったのか~
そうに違いない!私が人気ない……わ…けがな…い……orz
測字占法
昔、中国に偉い王様がいました。その王様が水戸黄門と大岡越前を見て「俺も庶民に混じって、みんなの暮らしをみてみよう!」と街に出ました。
「当たる占い」という看板を見つけ、本当に当たるか確かめてやろうと占い師に声をかけました。
王様は占いにくくしようと地面に直接「 一 」書きました。
占い師はその場に平伏しました。
と、漢字から占うのです。
笑
では私の名前から「笑」を抜き取ってみましょう。
「笑」を「竹」と「夭」に分けます。たけかんむりで始まる漢字と 夭で終わる漢字を作りだし占います。
思いついたのが「簡」と「挨」です。挨の書き終わりは「失」ですが似ているのでよしとします。
「簡単に挨拶したい」という思いが出てますね。改名することにより、もっと気軽に挨拶して、自分のやっていることを広めていきたいという感じでしょうか。
笑うことによって、もっととっつきやすくなりたいという思いの現れかもしれません。もっと気軽に声かけて欲しいですしね。
挨拶は基本ですが、簡単なようでなかなかできることではありません。誰とでも笑顔に挨拶できる人は素晴らしいと思います。近所でも挨拶して返されないと「次からしないでおこう」と思ってしまいます。それではいけませんよね。挨拶は見返りを求めるものではないですから。
これからは笑って挨拶します。
ちなみにこれは「対関占法」といいます。他にも様々な占法があります。
易
「笑」から易にも変換できます。私なら雷水解と立卦します。理解が広がる。新しい解釈ができるようになるなどの意味です。笑うことにより、新たな世界観を拡げていきたいという欲が出てるのでしょう。ちなみにこれは易字占法といいます。
まだまだたくさん占法はあります。
どうですか、依頼したくなりませんか?
今だけですよ(^o^)