自分のこと

世界に一人だけのバカ

こんにちは。

今日は人とのつながりについて。

今日の記事は私の個人的なことです。最近とくに気づいたこと感じたことを書いていきます。

狼を気取る

私は一人っ子で人混みを避け、孤独を愛し、一人でも生きていけるなどと勘違いしている時期もありました。

『るろうに剣心』和月伸宏 巻之七

一匹狼を気取っていたわけです。(るろ剣では斎藤一が一番好きです。)

自分は人見知りだからと自分からコミュニケーションはとらず、両親が共働きだったこともあり家で一人で過ごす時間も多かったです。

でも幼少期はめちゃめちゃ喋ってたんですよね(らしい)。

私は覚えていませんが、幼稚園ぐらいのころ和歌山に電車で行ったとき「あんたは二時間ずっとしゃべってた。知らない人にも話してた。」と一緒に行ったおばさんに後年回想されたことがあります。

幼稚園児より前のことはあまり覚えてないんでわかりませんが、自分の中で目立ちたがりの面はあるのは自覚しています。

それを小学生以降は隠していました。

その原因は私の黒歴史の中にありました。

黒歴史

私の中の忌まわしい歴史…

それは小6の時にう○こを漏らしました。

小学校の時って学校で大きい方はしづらいです。男子便所は大と小に別れているので、個室に入ると一目瞭然なんですよね。見つかるとからかわれたりします。

気が弱い私はなかなかトイレに行けず、家に帰るまで我慢しようと思いましたが我慢し切れず…

もちろん匂いでバレます。帰宅時もみんなからからかわれます。

その後とくにいじめを受けたわけではないですが、自分で殻に閉じこもってしまいました。

積極的にコミュニケーションがとれなくなってしまいました。

常に「あのことを言われたらどうしよう」という❝恥❞と❝おそれ❞の感情が先に出てしまっていました。そこからできるだけ目立たぬようにしていました。

しかし、本来は❝しゃべりたい❞❝目立ちたい❞欲求があるので、どんどん歪んでいきました。

プライドを保つため一匹狼を演じ『俺は一人でも平気なんだ』と言い聞かせようとしていました。

陽は昇る

このブログの副タイトルは「陽は沈み、陽はまた昇る」です。

世界は循環します。陰から陽へ、陽から陰へ。


 

 

 

私のアイコンです。私はこの太極図を好んでよく使用します。

『易経』の思想で、宇宙は陰と陽で構成され、陰の中に陽があり、陽の中に陰がある。陰陽が消長変化するというものです。

 

陰にまみれた私ですが、その陰の中に陽の光が差します。

「一人では生きていけない」と気づいたことがありました。

それはツーリングの時です。

スーパーカブでいろんなところにツーリングしていました。

カブは郵便配達や新聞配達の方が乗っているイメージが強く、働くバイクという印象が色濃いですね。

それをツーリングで乗っていました。それも人とは違うということで選んだんだと思います。

もちろんで多人数で行くツーリングには興味はありませんでした。気の許せる仲間、二人か三人で行っていました。

ツーリングコースも車が多い大通りは避け、交通量の少ない田舎道を好んで走っていました。

それが極まって、ほぼ誰も通らない道を目指し、舗装されていない林道を走っていました。

ある時和歌山の山中でパンクをしました。

自分で修理しましたが、思いのほか手こずり(不器用)、遅い時間になってしまいました。

早く林道を抜けようと再出発しましたが、陽は沈みあたりは真っ暗に。そりゃそうです。山の中の林道なんで街灯もないし、民家もありません。

半泣きになりながらやっと国道に出て民家の灯りと車のライトを見た時の安心感は今でも忘れられません。

その時気づきました。

 

他人を求めている自分に

 

陰 陽 縁

自分の弱さを知ってからは、自分からコミュニケーションをとるようこころがけ、勇気を出して自分を出すこともはじめました。

随分生きやすくなり、仕事もプライベートもうまく廻り始めたと感じています。

私のように本質と違う生き方や行動をしている人は手相を見るとよくわかります。

手相には本質が出ます。己を知ることは大事です。

己を知るには人の縁も大事だと思います。

本当に大事な人とのつながりは、言いにくいことを指摘してくれる人とのつながりだと最近とくに感じます。

そういう人の縁は大事にしたいですね。

私の場合、とくに女性との縁を感じます。これは恋愛ではなく、人生の節目で厳しく指摘してれる女性、気づかせてくれる女性、助けてくれる女性との縁を感じます。

『るろうに剣心』和月伸宏 巻之七

そうです。私の中に巣食う悪を即ぶった斬ってくれるような女性です。

私も占い師として、相談者様に巣食う悪(本人にとってのマイナス面)を即斬して、生きやすい方向にもっていきたいと思っております。

 

シュウ