こんにちは。
今日は私のおじいちゃんについて。
父方の祖父の話をしたいと思います。スピリチュアルな記事です。
おじいちゃんは私が中学生の時に亡くなっています。それまでは長期の休みごとに父の帰省にあわせて、よくおじいちゃんのところに行っていました。
亡くなってからは、あまり意識することはなかったのですが、最近身近に感じることがありました。
昨年、歩いて引越の前にRさんに相談しました。
Rさんについてはこちらのスピリチュアル記事を参照してください。

視えないものが視えるこんにちは。
今日は『女帝と愚者』の中で紹介させていただいた霊能者のRさんのことを書いていきます。
https://ekae...

聖母スカウターこんにちは。
聖母Rシリーズ第2弾です。
第1弾
↓
https://ekaereru.com/mienaimo...
父親が入院し、母親とのこと、仕事のことについて悩んでいたので、再度Rさんに視ていただいたのです。
聖母R
今日シャワーを浴びていると「K」という名前をアピールしてくる存在が現れました。ご存知ですか?
笑泉
「K」ですか?う~ん?
聖母R
名前をアピールしてくる存在は珍しいです。笑泉さんによく似ています。笑泉さんのことを気にしています
笑泉
親父の名前は「Y」だし… はっ!!
そこで気づきました。Rさんの言う「K」はおじいちゃんの名前であると。
父親も私もおじいちゃんの名前の一文字をついでいます。父は「幸」を私は「一」を
笑泉
そ、それおじいちゃんですっ!
聖母R
笑泉さんは、おじいちゃんと二人分の人生を生きています。おじいちゃんが地元に居場所を作ってくれています。今は地元のパズルのピースが一個抜けているようなもので、そこに笑泉さんが地元に帰ることでピッタリはまる感じになります
昔の思い出がフラッシュバックしてきました。子供の頃、おじいちゃんの運転する軽トラに乗って田んぼまで行っていたことを思い出し、不覚にもRさんの前で泣いてしまいました。人前で泣くなんて、20歳のころフラレて以来です(^_^;)
Rさんに視てもらい、安心して地元に帰りました。
実家でなんとなく仏壇に置いてある経本が気になり中を見てみました。そこには家系図が書いてあり、おじいちゃんが長男なのに分家していたので気になって父親に聞いてみました。するとおじいちゃんは若い頃から田舎を出て働いていたとのこと。しかも私の地元である西宮の工場で働いていたのです!初めて知りました。
おじいちゃんの代から西宮には縁があったのです。おじいちゃんが地元に帰るよう導いてくれたのです。
つい先日Rさんに会った時
聖母R
いつもおじいちゃんがいますよ。
ありがとうおじいちゃん!