呪術廻戦

肉体考 ~肉体の強さはあなどれない~



こんにちは。

昨日こんな記事を書きました。

魂が先か肉体が先か ~肉体に騙されないようにするために~ こんにちは。 『呪術廻戦』を読んでいると考えさせられるシーンがよくあります。その中でもスピリチュアルな場面がこちら...

魂ありきであると。肉体に惑わされてはいけないと書きました。

とは言ってもですね。肉体の影響力は強いです。フィジカルの強さには憧れます。私は昔から運動神経が悪かったので、単純に足が速いとか跳び箱高く跳べる人はうらやましいです。成人してから空手を始めたのも、子供のころからのコンプレックスが大きかったです。今でも筋トレはしています。筋トレをするとセロトニンが分泌されテンション上がります。

呪術廻戦においても肉体の強さは重要なファクターです。最初読み始めたこころは、呪術なので魔法的な術で化け物を倒すのかと思いきや肉弾戦も多いです。主人公虎杖悠二の戦い方は殴る蹴るです。虎杖をブラザーと呼ぶ東堂葵は見た目通リのゴリラ。ナナミンもフィジカルモンスターです。

出典 『呪術廻戦』芥見下々 コミックス12巻より

 

禪院真希は天与呪縛により、呪力は一般人並だが人間離れした身体能力を有しています。

出典 『呪術廻戦』芥見下々 コミックス5巻より

 

そして、プロのヒモ伏黒甚爾。こちらも天与呪縛ですが、呪力を完全に捨て去ることにより、驚異的な身体能力を手に入れています。研ぎ澄まされた五感で呪力も感じることができます。最強五条悟を瀕死に追い込んだこともあります。

出典 『呪術廻戦』芥見下々 コミックス5巻より

 

昔、地方のスナックで若いホステスに好きな男のタイプを聞くと「喧嘩が強いこと。」と答えた子がいました。その時は『中学生じゃあるまいし』と思いましたが、意外と的を得ているのかもしれません。喧嘩が強いということは腕っぷしが強い、フィジカルが強いということになります。スポーツに熱狂するのも選手たちの肉体の躍動を見て興奮するわけです。オリンピックも肉体祭りです。地球上にいる限り、肉体の呪縛からは逃れられないのかもしれません。