呪術廻戦

無は無限 呪術廻戦五条悟の無下限呪術と超弦理論



こんにちは。

今日は無限について。

出典 『呪術廻戦』芥見下々 コミックス2巻より

もうこのブログではおなじみ呪術廻戦の五条悟です。彼が無限は至るところにあると言っています。

私のバイブルのひとつ『神さまとのおしゃべり』にはこう記されています。

神さま

安っぽくないわ。全ては今でも1つじゃよ。これは、お前たちの世界の科学者が言ってることじゃないか。「ビッグ・バンが起こる前、宇宙は全ての質量が集中した『特異点』という点だった」とな。宇宙はもともと1つだったと、科学者が言ってるんじゃぞ?

中略

今でも1つじゃ。これも最先端の科学者が言っている。物質と物質の間には、粒子が満ちていると。原子核と電子の間にさえ、粒子が満ちており「宇宙のどこにも真空はなかった」と。実際、お前の周りを見回してごらんよ。現実世界に「なにもない空間」なんてないじゃないか。空間にポッカリ穴でも空いているか?

みつろう

穴は空いてないけど、僕と壁の間には、なにもない空間がありますけど?

神さま

「空気」で満ちておるじゃないか。

みつろう

まあ、そう言われたらそうですけど、「空気」って「なにもないこと」の代表じゃないの?さっきも空気を読むことに失敗したばかりだし。

神さま

空気にも物質が満ちているからこそ、息が吸えるんじゃないか。いいか。今でも全ては1つのままじゃ。まぁでも、お前たちには信じられないことじゃよ。

 

『神さまとのおしゃべり』 さとうみつろう

 

満ちている粒子とは何でしょうか?

物理学の理論、仮説に超弦理論というものがあります。物質をどんどん小さく分解していくと原子、素粒子、クォークと超ミクロの世界になっていきます。これらの素粒子はどういう状態か?ミミズや輪ゴムのようなひも状だという説です。そのひもが振動しています。このひもが世界の素であり、その振動の変化により、さまざまな物質になっていく…

なにもないと思える空間には、世界の素になるひもが存在している。まさに至る処に無限があるのです。