こんにちは。
出会いがありました。
そうです。本との出会いです。
仲人は南米密林地帯さんです。
本に関しては、ネットで調べたり、書評を見たり、人におすすめを聞いたりすると思います。私もそうでした。
変な本を買って、無駄なお金を使いたくない、面白くない本を読んで無駄な時間を使いたくないという思いからです。
なぜ「無駄」を嫌うのでしょうか?
「無駄」は、意味が無いと思うから…
「無駄」とは英語で、「useless;[益が無いこと]」
「無駄」という漢字を分解すると、
「駄」;のせる。馬に荷物を背負わせる。その荷物。
英語も日本語も物質的、有形的なメリットがないと捉えられます。
本に求めるものは何か?
私は、知識的、精神的なものを求めます。
「無駄」は、無形的なものまで「無い」とはされていません。
ということは、本に関しては無駄を恐れる必要はないのではないでしょうか。
「無駄」と言えば「ジョジョ」です。
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「ジョジョの奇妙な冒険 PART5 黄金の嵐」14巻
荒木飛呂彦
これだけ益のない「無駄」を有効活用した作品はないでしょう!
本との出会いの話に戻します。
今回、南米密林地帯で偶然二冊の本に出会いました。
この2冊は、これまでの私の頭にあったものを整理してくれ、長年の悩みを解決してくれるような二冊でした。
ここにどんな本だったかは挙げません。
私にとっては価値が合っても、他の人にも価値があるとは限りません。
必要な時に必要な本との出会いがあると思います。
タイトルから恋愛の話と思った方ごめんなさい。
無駄な時間を過ごさせてしましましたm(__)m
https://weedseeds.garden/sativa-weed-seeds/
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